2020年10月19日更新

話題のライフプランって?ライフプランを考慮した住宅購入について

ライフプランについて考える人たちマイホームを購入するために情報を集めていると、ライフプランという言葉をよく見かけるはずですが、これは人生設計のことを示しています。住宅購入はとても高い買い物であり、これに失敗しないようにするためには、購入した後の人生設計まで考えておくことが大切です。ライフプランを考えておかなければ、部屋が少ないのに家族が増えてしまった、想定外の出費とローンの返済によって生活が苦しくなったなどの問題が発生する可能性があります。住み始めてからトラブルが起こらないようにするためにも、住宅を購入する前にライフプランを考えておくことが重要であると知っておきましょう。

住宅を購入するときには間取りを決めますが、現在の家族構成ではなく将来的なことを考えた間取りにする必要があります。その時点では夫婦だけであったとしても、子供が生まれる可能性がある場合は子供部屋になり得る部屋を確保しておく、子供が増えても良いように広めの子供部屋を作るなどの対策が必要です。

間取りで不便な思いをするだけではなく、お金の問題が発生する可能性が高いので、どのように貯蓄することができ、いつごろまでにローン返済を行うことができるか考えておくことも非常に大切です。多くの人は定年までに返済できるようにローンを組むことが多いですが、それまでずっとカツカツな生活を行うことになれば老後に向けての貯蓄を行うことができません。それ以前に、子供がいる場合は大学進学や結婚などでお金が必要になることがありますが、このときにもお金が足りないという事態に陥るかもしれないです。子供が生まれるかどうか、どういった大学に進学させたいか、両親との同居や介護の可能性はあるかなど、あらゆることを考慮しておく必要があるでしょう。

自分たちでライフプランを考えることは難しいと思うかもしれませんが、FPという専門家に任せることで現在の家計や貯蓄、今後の人生設計や目標をもとにシミュレーションを行ってもらうことができます。赤字になる可能性があるか、子供は何人まで育てられるかなどを知ることができるので、確実な人生設計のためにはFPに頼ることがおすすめです。利用するハウスメーカーが紹介してくれる、ハウスメーカーに専任のFPがいるケースも多いので、積極的に相談を行ってみると良いでしょう。ライフプランを考慮した住宅購入ができなければ、素敵な住まいだったとしても不満を抱えたり金銭的に苦しい思いをしたりする可能性が高いので、専門家の力を借りてシミュレーションを行い、自分たちに合った住宅購入を行うことが大切だと言えます。

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